鈴木 亜美@なんばHatch

後発組の私達には立見席しか用意されていなく、立ち見で参戦。
ポジションはいわゆる負け組ポジションorz


一応、私は予習してきたつもりです。
あみ名義のアルバムはフルで揃ってるし、亜美名義のはレンタル落ちシングルが3枚ありますので、大丈夫だと思ったのですが、イマイチ対応できず。


それ以前に私達にとってアウェー過ぎ。
イベント必須アイテムを持ってる人は数える程だし、立ち見だから視線が怖い。
こりゃ愛ちんLEVELの比じゃねぇ〜ぞ、ヲイ。
最初は様子見ですね〜、とか話してたのですが、
(((;´ー`))ゴゴゴゴメンナサイ
1曲目にして完全に私のスイッチがONになりました。
その後、バラード以外は皆でいつものペースで押し切った感じ。
途中から普段の私では考えられないようなテンションになっちゃって、後ろにいたノリが良さそうなお兄さん集団とBE TOGETHERでハイタッチしたり、煽ってみたり。
今考えりゃありえん罠。
見知らぬお兄さん、バカな私に大爆笑しながらも付き合って下さり、本当に有難うございました。
あと、共闘者の皆さん、発狂して道連れみたいな形になってしまって申し訳ないです。
あと、
私達の遥か右に同士らしき集団を途中で発見。 向こうも物凄く頑張ってて固まればヨカッタなぁと(ぉ
ライブ自体は短い時間で終了。
小室曲がアンコール以降しかなかったのが残念。
まぁ、彼女がBlogで亜美名義で行くみたいなニュアンスを出してたからねぇ。
彼女の感想としては、
ブランクを感じさせないライブパフォーマンスが出来てて驚きました。
あと、羽の演出、綺麗だなぁと。いつもと違って負け組みポジションだったから全体を見る事ができたからかなぁ。
最後に残念だった点を一つ。
それはお客さんが少なかった事かなぁ。
過去に武道館を埋めた人気アイドルが なんばHatchでイスが出るような状況というのに実は結構ショックを受けてました。
見た感じ、本当に必死そうな方々をあまり見かけなかったし(見逃してるだけかもしれませんが)、やっぱり歌い手にとって長年のブランクがあるのは人気という視点から考えても決して簡単なものではないというのを感じました。